メッセージと通話 · 1分で読めます

WhatsAppの登録コードが届かない場合

WhatsAppは登録のたびに、6桁のコードで電話番号が本当に本人のものかを確認します。コードが届かない場合、原因はたいていWhatsApp側にはありません。番号が間違った形式で入力されている、スマートフォンや携帯電話会社がメッセージを除外している、または待ち時間がまだ終わっていない、のいずれかであることがほとんどです。

この記事の内容
  1. WhatsAppがコードを求めるとき
  2. 番号の形式が間違っている
  3. リクエストの間の待ち時間
  4. 電波、SIMカード、海外
  5. SMSのフィルターとブロックアプリ
  6. ほかのコードの受け取り方法
  7. コードは届いたのに先に進めない場合
  8. うまくいかない場合

WhatsAppがコードを求めるとき

コードが必要になるのは、最初の登録、新しいスマートフォンへの移行、アプリの再インストール、電話番号の変更のときです。コードは毎回異なり、送信された番号でしか使えません。一部の国では、WhatsAppが携帯電話会社と連携してコードなしで番号を認証することがあります。その場合は「認証済み」と表示され、何も入力する必要はありません。

番号の形式が間違っている

症状:コードは送信済みと表示されるのに、何も届きません。よくある原因は、国番号の後に国内用の先頭の0を付けて番号を入力したことや、ドロップダウンリストで違う国を選んだことです。番号は完全な国際形式で入力します。国番号の後に市外局番または携帯電話の識別番号、続いて加入者番号です。WhatsAppは送信前に確認のために番号を表示するので、ここで入力ミスに気づいたら修正してから先に進みます。

リクエストの間の待ち時間

新しいコードはいつでもリクエストできるわけではありません。「コードが届きませんか?」の下に進行状況のバーやカウントダウンが表示され、いつ再試行できるかがわかります。通常は数分です。間違ったコードを何度も入力すると「コードの推測回数が多すぎます」のようなメッセージが表示され、さらに長く待つことになります。ヘルプによると、この待ち時間は何をしても短くなりません。アプリの再インストールやスマートフォンの再起動でも同じです。そのためコードを当てずっぽうで入力してはいけません。また、途中で中断した登録は、タイムアウトで期限が切れるとやり直しが必要になることがあります。

電波、SIMカード、海外

  • SIMが無効、または入っていない:その番号でコードを受け取れる必要があります。SIMカードが別のスマートフォンに入っている場合は、そちらでSMSや電話を待ちます。
  • プリペイドの残高:一部のプリペイド契約では、残高がなくなると海外からのSMSや電話の着信も届かないことがあります。
  • インターネット接続が弱い:登録にはモバイルデータ通信かWi-Fiの接続も必要です。ウェブサイトを開いて接続を確認するか、場所やネットワークを変えてみます。
  • ローミング:海外では国際SMSや電話を受けるためにローミングをオンにする必要があり、料金がかかることがあります。それが難しい場合、電話でのコードは留守番電話に届くこともあります。詳しくは海外でWhatsAppを使う:ローミング、現地SIM、Wi-Fiをご覧ください。

SMSのフィルターとブロックアプリ

コードを送る番号は国や回によって変わるため、スマートフォンの迷惑メッセージフィルターが不明な送信者としてメッセージを振り分けることがあります。フィルターされたメッセージや不明な送信者のフォルダーを確認してください。ヘルプでは、登録の間は着信拒否の設定やアプリ、バックグラウンドの処理を止める「タスクキラー」アプリをオフにするよう求めています。何を試してもコードが届かない場合は、携帯電話会社に問い合わせると、その番号へのSMSや電話を何かがブロックしたり遅らせたりしていないかを確認できます。

ほかのコードの受け取り方法

SMSが届かない場合は、コードの画面で別の方法を選べます。表記はバージョンによって少し異なります。

  1. コードの画面で「コードが届きませんか?」(バージョンによっては「コードについてヘルプが必要ですか?」)をタップします。
  2. 「電話を受ける」(または「音声通話」)を選ぶと、自動音声の電話でコードが読み上げられます。電話に出ずに留守番電話がオンになっている場合、ほとんどの地域ではコードが留守番電話に届きます。
  3. Androidでは「不在着信」の方法も使えます。WhatsAppが不明な番号から電話をかけ、通話履歴からその着信を自動で確認します。そのために通話履歴と通話の管理の許可を求めます。
  4. 既存のアカウントで、以前にメールアドレスを追加して確認していれば、認証方法の中から「メールアドレス」も選べます。
WhatsAppのコード画面の図。コードの再リクエストと電話での受け取りを強調
コードの画面:1.「コードが届きませんか?」、2. 表示される選択肢の「電話を受ける」。

コードは届いたのに先に進めない場合

  • 古いコード:有効なのは最後にリクエストしたコードだけです。前のコードは入力しないでください。
  • コードの後にパスワードを求められる:これは登録コードではなく、二段階認証です。対処法:WhatsAppの二段階認証のパスワードやPINを忘れた場合。
  • 「この電話番号ではWhatsAppを利用できません」:その番号のアカウントが利用停止になっているため、新しいコードでも解決しません:利用停止またはロックされたWhatsAppアカウント。
  • サポートされていない番号や端末:固定電話(WhatsApp Businessでのみ使用可能)、VoIP、フリーダイヤル、有料番号では登録できず、ヘルプによるとルート化や脱獄をしたスマートフォンでもできません。

うまくいかない場合

リクエストしていないのにコードが届きました。アカウントは危険ですか?

誰かが登録画面であなたの番号を入力したと考えられます。入力ミスの場合も、故意の場合もあります。コードがなければアカウントは乗っ取れないため、知り合いを含め、誰にも送ってはいけません。これは最もよくある手口の1つです:よくあるWhatsApp詐欺。

WhatsAppに電話してコードを送ってもらえますか?

いいえ。WhatsAppには登録コードを教えてくれる電話窓口はなく、依頼に応じて待ち時間を解除することもできません。WhatsAppを名乗ってコードを求めてくる人は詐欺師です。

古い番号がもうありません。どうすればログインできますか?

コードがなければ、古い番号のアカウントは認証できません。アカウントがまだスマートフォンで動いていれば、組み込みの番号変更機能で新しい番号に移します:WhatsAppで電話番号を変更する方法。そうでなければ、新しい番号で新しいアカウントを登録します。

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